強制性交罪の元中学校教諭 二審は懲役3年 被害者と示談成立で減刑 名古屋高裁金沢支部

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石川2021.09.14 19:59

女児にみだらな行為をし、強制性交などの罪に問われた元中学校教諭の男の控訴審で、名古屋高裁金沢支部は14日、一審よりも刑を軽くし、懲役3年の実刑判決を言い渡した。

判決を受けたのは小松市河田町の元中学校教諭の男(35)だ。

被告は去年、県内の女児に複数回、みだらな行為をしたほか、その様子を撮影するなどして強制性交などの罪に問われ、一審の金沢地裁は懲役4年の実刑判決を言い渡していた。

14日に開かれた控訴審の判決公判で、名古屋高裁金沢支部は「多数回にわたり性的関係を持っただけでなくその様子を撮影した犯情は悪質というほかない」と指摘した。

しかし、その一方で被害者との間で示談が成立していることなどを考慮し、一審判決を破棄して懲役3年の実刑判決を言い渡した。

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