石川県珠洲市に高齢者向けのワクチンが到着 今月13日から接種開始へ 準備着々と

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石川2021.04.08 19:50

新型コロナウイルスのワクチンについて、石川県内で最も早く高齢者への接種が始まる珠洲市では8日、拠点となる市内の病院にワクチンが搬入された。

8日午後。珠洲市総合病院に届けられたのはファイザー製のワクチン1箱およそ1000回分だ。マイナス75度以下に保たれた状態で搬入され、院内に設置された超低温冷凍庫に保管された。

珠洲市では県内で最も早く、4月13日から75歳以上の高齢者を優先してワクチン接種が行われる。

石川県内では、このほか、金沢市など8つの市町でも4月中に高齢者向けの接種を開始し、残りの市町も5月には始める予定だ。

一方、県は8日、新型コロナウイルスについて、午前10時までに確認した423件の検査の結果、5人が陽性だったと発表した。

いずれもすでに感染が確認されている人の濃厚接触者と接触者で、感染経路が不明の人はいなかった。県内の病床使用数は県が確保している149床のうち、88床となっている。

また、4月12日から追加販売を予定していた、「GoToイートプレミアム付き食事券」について、販売開始日が延期されることになった。

食事券に施す偽造防止のための特殊な印刷などの工程の影響で十分な数を確保できないことが理由としており、販売開始日は4月27日からとなる。

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