北陸3県の企業の景況感 2期連続マイナス 卸売業に新型コロナの影響顕著

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石川2021.06.11 21:22

北陸財務局による企業の景況感が発表され北陸3県では2期連続のマイナスとなった。

調査は、北陸3県の資本金1000万円以上の企業を対象に3か月ごとに行われている。

北陸財務局によると4月から6月までの景況感について「上昇」と答えた割合から「下降」と答えた割合を引いた値はマイナス12.7ポイントで2期連続のマイナスとなった。

業種別では製造業の電子部品などが好調だった一方、飲食店向けの食材の受注が減少するなど卸売業において新型コロナの影響が顕著に出ている。

今後の見通しについて北陸財務局は「企業からはワクチン接種に期待する声が寄せられているが感染拡大による地域経済のリスクについて注視していきたい」としている。

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