新型コロナ 石川県で16人感染 1人死亡 小松市ではワクチン接種予約始まる

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石川2021.04.06 18:36

石川県は6日、新型コロナウイルスについて、新たに16人の感染が確認され、うち1人が死亡したと発表した。

石川県によると、死亡が確認されたのは白山市に住む80代の男性だ。5日に自宅で倒れているのが見つかり、救急搬送された後、死亡が確認され、その後の検査の結果、陽性と判明した。

また、県は6日、午前10時までに確認した121件の検査の結果、この男性1人を含む16人の感染が確認されたと発表した。

このうち濃厚接触者・接触者が11人、感染経路不明者が5人となっている。

濃厚接触者のうち、3人は高校生で、4日に発表があった白山市の学生と一緒に3月下旬、県外に旅行に行っていたという。その旅行にはほかにも複数人が参加していて、県ではクラスター発生のおそれもあるとして、検査を進めている。

感染者が日々、増加する県内。こうしたなか、小松市では、6日から高齢者に向けたワクチン接種の予約が始まった。

接種は4月17日からとなっているが、65歳から69歳のおよそ5900人に対し今回、配られた第1弾のワクチンは1950人分。先着順の予約は1時間半ほどで定員に達したという。

このほか、高齢者向けのワクチン接種は珠洲市が4月13日から。金沢市など4市3町でも4月中に接種が始まり、残りの市町も5月には開始する予定だ。

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