石川県知事選 自民国会議員「候補一本化を」の声あがる 山田修路氏の動向に注目

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石川2021.11.25 19:57

来年春の石川県知事選をめぐり自民党の国会議員たちのなかで候補を一本化すべきとの声があがっている。すでに前衆議院議員の馳浩氏が出馬を表明するなか意欲があるとささやかれる山田修路参議院議員の動向が注目されている。

25日、自民党本部に向かっていたのは参議院議員の山田修路氏。来年春の知事選に出馬を検討しているのか尋ねると、「ごめんなさい」とコメントを避けた。

知事選をめぐっては自民党の前衆議院議員馳浩氏が正式に出馬を表明しており、山田氏が出馬に踏み切れば自民党内の分裂が予想される。

こうしたなか、県関係の国会議員は、25日朝、会合を開き馳氏から県連に推薦願が出されたことが報告された。この中で、議員からは、候補者を一本化すべきという声があがったという。

テレビ金沢の取材に対し、県連会長の岡田直樹参議院議員は山田氏が意欲を示したかどうかについては「間違って伝わるといけない」として明言を避けた。

会合に出席した佐々木紀衆議院議員は「そんな簡単に(国会議員は)辞められるものではないし」「あれだけのキャリアで頑張ってこられた先生だからその立場で石川県のためにできることは僕はいっぱいあると思う」と話した。

一方、出馬を表明した馳氏は24日も街頭に立ち、知事選に向けて準備を進めていた。

知事選をめぐっては金沢市の山野之義市長も出馬を検討する考えを示している。自民党県連は、26日に役員会を開き、知事選の議論をスタートする方針だ。

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