石川県内の72校が浸水想定区域等に立地 文部科学省の調査で判明

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石川2021.06.08 20:41

豪雨などによって被災する恐れがある浸水想定区域や土砂災害警戒区域に、石川県内の公立学校のうち72校が、立地していることが文部科学省の調査でわかった。

近年、全国的に頻発している大雨による河川の氾濫や土砂災害。文部科学省では、公立の小中学校や高校などを対象に浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地する学校の数や対策状況についての調査を初めて行った。

その結果、去年10月の時点で、県内349校のうち、浸水想定区域に立地する学校が47校、土砂災害警戒区域に立地する学校が27校、うち2校は、その両方に該当していた。

また、調査の時点では迅速な避難のため義務づけられた「避難確保計画」を作成していない学校が多くあったが、県教育委員会によると、現在はほとんどの学校で作成済みになっているという。

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