「議員のなり手不足」など改善策を考える 石川県白山市でシンポジム

この記事をシェア

  • LINE
石川2021.11.22 12:35

地方議会のあり方や、議会が抱えている課題の改善策などを考えるシンポジウムが21日、石川県白山市で開かれた。

このシンポジウムは議会に対する市民の理解を深めようと、白山市議会が開いたもの。

パネルディスカッションでは現職の県議や市議、それに、地元の商工会の青年部長やまちづくりに関わる市民らが登壇。

「議員のなり手不足」という課題をめぐっては、「立候補するのに家族の理解を得るのが難しい」「落選したら無職になる」など、ハードルの高さを指摘する意見が上がった。

一方、議員側からは「議会や政治はまちづくりを一緒に行う手段」「もっと興味を持ってほしい」といった声が上がっていた。

ことし2月に行われた白山市の市議会議員選挙では立候補する人の数が定員数を下回るおそれが出たため、議会では特に、将来を担う若い世代の関心を高めたいとしている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース