輪島の総持寺祖院で落慶法要 完全復興宣言 能登半島地震から14年経て…長い道のり

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石川2021.04.06 18:50

14年前の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市門前の総持寺祖院の修復工事がすべて終わり、6日、復興落慶法要が営まれた。

6日、金沢市に住む書道家・阿部豊寿さんが書き上げたのは「完全復興」の文字。

2007年3月25日。震度6強の激しい揺れに襲われ輪島市門前の総持寺祖院は大きな被害を受けた。あれから14年。長い年月をかけた修復工事は昨年末までにすべて終わり、この日は復興落慶法要が営まれた。

また、午後からは、輪島市門前の交流広場で式典が開かれ、梶文秋市長が「完全復興」を宣言した。

梶文秋市長は、「総持寺祖院さんの修復の落慶法要が行われたことと、私どもも完全復興というものを皆さんの前に宣言できたということが非常に感慨深いものだった。長い道のりだった」と思いを述べた。

輪島市では今後も地震の記憶を風化させず防災意識を高めてほしいとしている。

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