【山口】3月の有効求人倍率・3か月連続で前の月を上回る

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山口2021.05.05 11:55

ことし3月の山口県内の有効求人倍率は1.30倍となり3か月連続で前の月を上回った。山口労働局は「一部に持ち直しの動きがみられる」として11か月ぶりに雇用情勢基調判断を上方修正した。県内の3月の有効求人数は前の月より2%多い2万5584人。職を求める有効求職者数は0.2%多い1万9727人となった。求人・求職ともに増えて県内の3月の有効求人倍率は前の月より0.03ポイント上回り1.30倍となった。産業別の新規求人数では「医療・福祉」が前の年の同じ月より353人、「建設業」が242人増えた一方、「生活関連サービス業・娯楽業」が199人、「教育・学習支援業」が66人減っている。山口労働局は雇用情勢について「一部に持ち直しの動きがみられ求人は全体として底堅い状況にあるが、新型コロナの影響に十分注意する必要がある」とし11か月ぶりに基調判断を上方修正している。

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