【山口】フラに打ち込む高校生 アロハ・フラ島高 集大成のダンス

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山口2021.09.13 19:43

 山口県周防大島でフラに打ち込む高校生たち。全国大会は新型コロナの影響で中止になったが、代わりにオンラインイベントが開催されることになり、イベントに向けた撮影が行われた。

 周防大島高校のフラダンスチーム「アロハ・フラ島高」。出場を目指していた、毎年、福島県で開催されているフラの全国大会「フラガールズ甲子園」は新型コロナの影響で中止に。その代わりに、11月にオンラインイベントが開かれることになった。イベントは事前に収録した動画を流す形で行われる。12日にはその収録が行われた。踊ったのはフラガールズ甲子園に出場する予定だった3年生、2年生の8人。
(キャプテン)「甲子園がなくなったって聞いて、今まで練習してきたのが水の泡ではないんだけど、ちょっと悲しいなって思いも結構あった。きょうがほんとにみんなの前で踊れるのが最後だなっていう思いで、笑顔で踊ってる。」
 新型コロナの第5波をうけ、フラガールズ甲子園だけでなく、島で毎週土曜日に行われていたフラのイベント「サタフラ」も中止となっている。そんな中で行われた収録に、生徒たちの気合は十分。衣装も2着用意して臨んだ。ステージに観客はいないが、サポートメンバーや学校の先生、そして生徒たちを指導するインストラクターの小林一恵さんらが見守る。
(小林一恵さん)「甲子園がなくなった時点でちょっと気が落ちるかなと思ってたけど、今度サタフラに向けて…。またサタフラもなくなって、でもやはりフラが好きでみんな頑張ってやってるっていうのがね。私もやりがいがあるし、若い人たちのパワーをもらって。みんな自然に楽しくて笑顔で踊ってたので、それが一番よかったかなと思う。」
 大きなイベントが次々と中止となり、今回の撮影が集大成となる踊りだったという3年生。
(3年生たち)「甲子園の舞台で披露できなかった悔しい思いを込めて、きょう踊ることができてうれしいなと思う。」
「メイクみんなでわちゃわちゃしながら、恋バナとかしてみんなで準備するのが楽しくて。もちろんフラおどっとるときも通行人の方々が見てくれてうれしかった。」
「楽しかった。きょうは200点で!!」
 果たしてどんな動画に仕上がるのか?11月のオンラインフェスティバルでは、全国の高校生フラチームの動画とともに披露される。

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