【山口】市役所職員をかたる還付金詐欺 50万円の被害

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山口2021.10.13 14:13

 還付金があるとの市役所職員をかたる、うその電話で宇部市内の60代の女性が現金50万円を騙し取られた。山口県内では還付金詐欺の被害が相次いでいて、警察では注意を呼び掛けている。

 宇部警察署によると11日午後4時過ぎ、宇部市内に住む60代のパート従業員の女性の家に市役所職員をかたる男から「介護保険料3万1000円を返金できる」などとする電話があった。男は女性の携帯電話の番号などを聞き出して一旦電話を切った。その後、女性はかかってきた電話の指示にしたがってATMを操作し、現金50万円を相手の口座に振り込み騙し取られた。山口県内では、還付金詐欺の被害が相次いでいて、主に60代の女性が狙われているという。警察ではATMを操作してお金が戻ることはなく、そのような電話があった場合には落ち着いて警察や家族に相談するよう呼び掛けている。

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