【山口】渡辺山口市長が退任を表明

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山口2021.09.13 11:49

来月行われる山口県山口市の市長選挙について山口市の渡辺純忠市長は13日「志のある人にバトンタッチする」と述べ、立候補せず退任する意向を表明した。
渡辺市長は、13日の山口市議会一般質問で議員の質問に対し「これまでの施政方針と市政運営体制を継承し総合的かつ豊富な行政経験がある高い志のある人にバトンタッチすることとした」とこたえた。渡辺純忠さんは山口市徳地出身の76歳、県の水産部長、山口市の助役などを経て2005年、合併による新しい山口市の発足に伴う市長選挙で初当選し、現在4期目だ。来月行われる市長選挙に向け自民党の市内6つの支部などから出馬を要請されていたが、「志のあるリーダーが現れて欲しい」などとして自身の進退について13日まで明言を避けていた。山口市長選挙は来月17日告示、24日投開票。これまでに不動産会社経営で元衆議院議員秘書の野津博之さんと社会福祉法人理事長の佐々木信夫さんが立候補を表明している。

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