【山口】患者や医療従事者への差別・偏見はやめて 県医師会が会見

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山口2021.04.08 19:45

山口県医師会は、ことしに入り県内の病院職員の離職者が増えているとして新型コロナに感染した患者や治療にあたる医療従事者に対する差別や偏見をやめるよう呼びかけた。
県医師会は会見で、病院でのクラスターが相次いだことし1月から県内の病院職員の離職者が増え、ある病院では職員170人のうち32人が離職し影響が出ている実情を説明した。離職の背景には、医療従事者と同居する家族が勤め先から出勤しないよう言われたり、親戚から医療従事者の家に行かないように言われたりするなど周囲からの差別や偏見がみられたという。また河村康明会長は10日から販売が始まる県のプレミアム宿泊券について個人的見解として感染が拡大したら停止を求める考えを示した。河村会長は変異ウイルスの感染拡大について「大阪の状況をかなり厳しくみないと大発生する可能性がある。集団での飲食を自粛するなど考えた行動をしてほしい」と呼びかけた。

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