【山口】放火・殺人未遂、容疑者の男を鑑定留置

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山口2021.06.10 16:59

山口県山口市の自宅に火をつけ、同居する母親を殺害しようとしたとして、放火と殺人未遂の疑いで逮捕・送検されていた男について、山口地方検察庁は9日から事件当時の精神状態を調べる鑑定留置を始めた。
鑑定留置されたのは山口市矢原の自称アルバイト店員中島義和容疑者33歳。中島容疑者は先月28日未明、山口市の自宅の床にライターで火をつけ、同居する母親を殺害しようとしたとして現住建造物等放火と殺人未遂の疑いで逮捕・送検されていた。この火事で木造2階建ての住宅が全焼したが、けが人はいなかった。山口地方検察庁は、中島容疑者の刑事責任能力の有無を判断するため、9日から事件当時の精神状態を調べる鑑定留置を始めた。期間は8月27日まで。中島容疑者は逮捕当時、警察の調べに対し、「母が死んでしまうかもしれないということは頭の中にあった」と容疑を認めていた。

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