【山口】学校内暴力が過去10年で最多

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山口2021.10.13 18:15

昨年度、山口県内の学校で起きた暴力行為の発生件数が752件と過去10年間で最多となったことが分かった。
県教育委員会では13日、昨年度、県内すべての小中・高校などを対象に文部科学省が行った調査結果を公表した。これによると、暴力行為の発生件数は752件と過去10年で最多となり、約7割を「生徒間暴力」が占めている。また、不登校の児童生徒数についても小中学校の合計が過去10年で最多となった。県教委では新型コロナによる活動の制限などで、子どもたちが例年と異なるストレスを抱えたことも要因の1つとして見ている。一方で、いじめの認知件数は3801件と、前の年度から600件あまり減少している。県教委ではこどもたちへの積極的な声かけや個別支援に一層取り組むよう各市町の教育委員会にも通知することにしている。

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