【山口】周南市八代 ナベヅルの飛来願い「つるよ来い来い集会」

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山口2021.10.12 19:35

 本州唯一のナベヅルの越冬地・周南市八代の小学校で、たくさんのツルがやってくることを願って「つるよ来い来い集会」が開かれた。

 12日に開かれた「つるよ来い来い集会」では、八代小学校の子どもたちがツルへの思いを込めた歌を歌った。八代地区は本州唯一のナベヅルの越冬地。子どもたちのツルを守ろうという心を育て、飛来を願うこの集会は25年以上続く恒例行事だ。ナベヅルは例年10月下旬から11月中旬にかけて第一陣が飛来し、3月にシベリアに帰っていく。昨シーズンは14羽のナベヅルが飛来した。子どもたちはツルが飛んでくる西の空に向かって呼びかけた。
「ツルよ来~い!はやく来~い!たくさん来~い!まってるぞ~!」
「ツルがたくさん来るように歌ったりコールした。」
「たくさん練習した。休み時間もやったよね。昼休みも音楽の時も何度も何度も練習した。たくさんのツルが来て欲しい。」
 この日はツルを呼び寄せ、引き留める効果が期待されるツルの模型・デコイの設置も行われた。
「30羽来て欲しい。」
 さて、子どもたちの願いは海の向こうまで届いたのでしょうか。「たくさん来~い!待ってるぞ~!」

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