【山口】山口県内の有効求人倍率「一部で持ち直しの動き」

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山口2021.06.10 18:03

ことし4月の山口県内の有効求人倍率は1.28倍となった。山口労働局では、「一部に持ち直しの動きがみられる」として、基調判断を2か月連続で維持している。
山口労働局によると4月の県内で企業が求める数・有効求人数は2万5639人。職を求める人の数・有効求職者数は2万46人だった。これで、4月の有効求人倍率は1.28倍となり、前の月を0.02ポイント下回った。産業別の新規求人状況は県内に緊急事態宣言が出ていた去年の4月より「製造業」「建設業」「卸売業・小売業」などで100人以上増えている一方、100人以上減少した業種はなかった。山口労働局は雇用情勢について「一部に持ち直しの動きがみられ、求人は全体として底堅い状況にあるが、新型コロナウイルス感染症の影響に十分注意する必要がある」との基調判断を、2か月連続で維持している。

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