【山口】徳山動物園にアジアの熱帯雨林ゾーンがオープン

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山口2021.11.23 18:59

大規模なリニューアル整備が進む山口県周南市の徳山動物園では第5弾となる「アジアの熱帯雨林ゾーン」がオープンした。徳山動物園には新型コロナの感染対策を取りながら多くの家族連れが訪れていた。
徳山動物園では南園の一部に整備されたアジアの熱帯雨林ゾーンが23日オープンし記念の式典が開かれた。徳山動物園では2013年度から全面改修工事が進んでいてこれまでにゾウ舎やペンギンプールの整備などが行われていた。アジアの熱帯雨林ゾーンではスリランカゾウ、マレーグマ、コツメカワウソなど熱帯雨林に生息する動物を観察できる。中でもひときわ訪れた人の注目を集めていたのがマレーグマのマーヤが住むマレーグマ舎。マレーグマは本来木の上で過ごすことが多いため天井を5.5メートルと高くし野生に近い環境を整備。また移動するマーヤを下からも観察できるように設計されている。2頭のスリランカゾウがすむゾウ舎も深さ約1.6メートルのプールを新設するなど過ごしやすい環境を整備。夏にはゾウの豪快な水浴びを観察できる。そして熱帯雨林といえば、は虫類。熱帯いきもの館「太陽と水の森」ではヘビやカエル、カメレオンなど様々な、は虫類が暮らしている。来年夏ごろにはサル舎やビントロング舎もリニューアルされる予定で全面改修は2032年度まで続く予定。

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