【山口】3中学校が統合・周防大島中学校が開校

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山口2021.04.07 20:57

少子化が進む山口県周防大島町では町内3つの中学校が統合され今年度、周防大島中学校が開校した。7日は開校式が開かれ、関係者が新たな出発を祝った。
今年度開校したばかりの周防大島中学校では7日記念の式典が開かれ、藤本浄孝町長が豊島正行校長に新しい校旗を手渡した。式では生徒会長の櫛部水月さんが「ボランティア活動などを積極的に行い周防大島町に貢献していきたい」と抱負を語った。周防大島中学校は旧久賀、東和、安下庄の3つの中学校を統合して開校した。校舎は町役場などの行政機関や交番が近くにある久賀中学校の建物が利用され、学校から遠い生徒は町が運行するスクールバスで通学する。周防大島町では小・中学生の数が2011年に比べて約300人減少するなど年々、少子化が進んでいる。生徒数は先月末時点で久賀、東和が52人ずつ、安下庄が25人だったが統合され生徒数は140人に。生徒同士のコミュニケーションが増えたり教員の増加で授業内容がより一層充実することが期待されている。8日は始業式と入学式が行われる予定で45人が入学するという。

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