「子供110番の家」で駆け込み訓練

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山口2021.02.19 11:22

不審者からの声かけなどで駆け込んだ子どもを保護し、警察に通報する「子供110番の家」。山口県内では約9300の事業所が登録しているがこのうち山口市では、いざというときに備えた訓練が行われた。
訓練が行われたのは山口市にある山口ヤクルト販売。訓練は下校中の児童に警察官扮する不審者が声をかけるという想定で始まった。児童は「子ども110番の家」の山口ヤクルト販売に駆け込みスタッフに不審者の体格や服装、声をかけられたときの状況などを伝えた。スタッフは児童の話をもとに警察に通報した。山口ヤクルト販売は今月、下関市や周南市など県内21ある事業所すべてを「子供110番の家」に登録したことを受け、訓練を行った。県警によると去年1年間、子どもへの声かけや付きまといは557件、発生していて県内9300ほどの「子供110番の家」に地域の安全の担い手となって欲しいとしている。

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