【山口】ドラフト指名 椋木投手・小森選手が始動

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山口2021.10.12 19:33

 プロ野球ドラフト会議でオリックスから1位指名を受けた高川学園出身の椋木投手と、ヤクルトから4位指名を受けた宇部工業の小森選手。一夜明け、プロ入りに向け動き出した。

 11日のドラフト会議でオリックスから1位指名を受けた、高川学園出身の椋木蓮投手。オリックスの関係者がドラフト1位指名の挨拶に訪れ、オリックスの帽子などをプレゼントした。
(椋木蓮投手)「プロのものを身につけるというのもすごいことなので、本当にいまうれしく思っている。」
 山陽小野田市出身の椋木選手は高川学園卒業後、東北福祉大学に進学した。大学入学後は体重を10キロ以上増やすと、ストレートの球速も10キロ以上アップに成功。MAX154キロの速球を武器にリーグ戦では通算13勝1敗の成績を残し、今回ドラフト1位という高い評価を得た。
(椋木蓮投手)「首位で争っていて優勝していくチームに1位で選ばれたことに自覚を持って、これからもやっていきたい。」
 球団関係者は先発も抑えもどちらもいけると椋木投手の素質に期待をしていた。
 一方、ヤクルトから4位指名を受けた宇部工業高校の小森航大郎選手は野球部の練習に参加し、後輩たちに指名の報告した。
(小森航大郎選手)
「きのう東京ヤクルトスワローズから4位指名を受けることができました。みんなの力があってことなので感謝しています。」
 小森選手は負けたくない気持ちを大切にしてほしいと後輩にエールを送った。小森航大郎選手は走攻守3拍子がそろった内野手で、高校通算26本のホームランを記録。その長打力が期待されている。宇部工業高校から初めてのプロ野球選手の誕生だ。
(小森航大郎選手)「小さい子どもに夢を与えられるような、こういう選手になりたいなと思ってもらえるような選手になれるようにしていきたい。」
 学校によると今週土曜日にヤクルトの球団関係者が指名のあいさつに来る予定だという。

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