【山口】山口大学・グリーン社会を目指して

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山口2022.01.12 18:16

政府は2050年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現を目指している。山口県の山口大学では、企業などとの連携でこのグリーン社会の実現を目指す、新たな研究会が設立されることになった。
山口大学の岡正朗学長は、「山口大学は社会の危機と戦ってこそ大学の価値がある。文系理系問わず、山口大学の英知を結集したグリーン社会推進研究会を立ち上げた」と述べた。ことし3月の設立に向けたイベントが行われたのは、「山口大学グリーン社会推進研究会」。研究会はカーボンニュートラルの達成などによるグリーン社会の実現に向け、大学や企業・自治体が連携したネットワークをつくることなどを目的にしている。今後は情報交換の場の創出や、産学公の連携などによる研究開発・事業化の推進などに取り組むことにしている。研究会には、県内コンビナートから生成される水素を有効活用するための「水素関連技術部会」やDXの推進などを目指す「社会システム部会」など、7つの専門部会が設置される予定。山口大学では現在、企業や自治体などの団体に所属する人を対象に会員を募集している。

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