【山口】新学期がスタート 周南・須磨小学校ではひとりだけの入学式

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山口2021.04.08 19:27

山口県内の多くの学校で8日に新学期がスタート。周南市の須磨小学校でも地域の人に見守られながら、ひとりだけの入学式が行われた。
6年生の兄に手を引かれ、少し照れた表情で入場したのは8日入学した田中源くん。周南市須磨小学校のことしの新入生は源くんただひとり。全校児童8人の小さな学校で、新入生が入るのも2年ぶりとなる。学校の目標は「地域で子どもを育てる」こと、入学式には地域の大人や他学年の保護者などおよそ20人が参列した。坂井竹俊校長は「8人が1つのクラスだと思って一緒に勉強していこうという話を先ほどみんなにした、一緒に学んで一緒に伸びていこう、そんな学校にしたい」と話している。源くんはこれから担任の先生と1対1で授業を受けることになるが、体育の授業などは他の学年と一緒に行っていくという。

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