【山口】地域をあげて口の中を健康に

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山口2021.06.08 18:00

地域をあげて口の中を健康にしていこうという取り組みが山口県周南市で始まった。
周南市の須々万地区で始まったこの取り組み、県歯科医師会が中心となって始めた。8日は地区に住む高齢者を対象にした教室が開かれ、口の周りの筋肉を鍛える体操などを実践した。須々万地区は去年から歯科医のいない地区になった。そうした中で、この取り組みは地区の人たちが普段から口の中の健康作りに取り組むことで歯科疾患を予防していこうという狙いがある。この教室はこれから週に1度、3か月間開催され、参加者の口の中の健康状態がどう変化していくかもチェックしていくという。県歯科医師会の小山氏茂幸会長は、「人生最後までおいしく食べ、よく話し、よく笑うことになれば一番良い。家庭でも運動してもらうことが大事で、この3か月間でどれだけ改善したのか、しないのかということも検証しながらそれをもとに違う地区でも進めていきたい」と話していた。須々万地区では小中学校でなどで歯の磨き方の指導を始めているほかまちづくり推進協議会も協力して地域全体で口の中の健康作りに取り組んでいくという。

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