冬型強まる 富山県内のゲレンデに雪

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富山2021.11.24 19:04

 冬の訪れが間近です。上空に寒気が入っている富山県内は、山沿いで雪となりました。南砺市のスキー場ではゲレンデに雪が積もり始めています。

 吉田颯人記者
 「南砺市のイオックスアローザです。こちらでは23日昼ごろから 雪が降りはじめ、今季のオープンを前にゲレンデの上部にはうっすらと雪が積もっています」

 24日午前の取材中には、あられが強く降る場面もありました。 24日朝の最低気温は高岡市伏木で4.5度、富山市で5.9度など、県内10の観測地点のうち6か所で今シーズン一番の冷え込みとなりました。

 葉がすっかり色づいた木々のあたりからゲレンデを見上げてみると、上の方の斜面は、既に雪化粧しています。標高およそ770メートルの山頂付近には、10センチほどの雪が積もっているということです。

 スキー場は今シーズンの来客に期待を寄せます。

 医王アローザ 北島清社長
 「ことしは雪も多いという予報も出ていますし、昨年のように降っていただければいいなというふうに思っています」

 イオックスアローザは、来月17日のオープンを予定しています。

 また、海沿いを中心に風が強まり、最大瞬間風速は氷見市で22.4メートルと、11月としては観測史上最も強くなりました。

 暴風警報が、滑川市、魚津市、黒部市、入善町、朝日町に出ています。

 あいの風とやま鉄道は、福岡駅と西高岡駅の間で強風で架線にビニール袋がひっかかったため、列車4本に遅れが出ました。

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