富山駅の南北つなぐ道路 11月下旬開通へ

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富山2021.09.13 19:09

 富山駅の西側に新しく設けられる駅の南北をつなぐ道路などは、11月下旬に利用がはじまる見込みであることが分かりました。

 利用できるようになるのは、富山駅北のオーバード・ホール南西側から、あいの風鉄道と新幹線の高架下を通り、建設が進む再開発ビル=「JR富山駅ビル」の西側へ抜ける「富山駅南北線」と、路線バスやタクシー以外の一般車での駅利用者の乗り降りに活用する「西口交通広場」の2か所です。

 「富山駅南北線」は、これまで新幹線の高架から南側およそ100メートルが、既に利用されています。

 今回、残りの区間が完成し、駅の南北をつなぐ幅23メートル、全長250メートルの4車線道路として通り抜けが可能になります。

 またこれまで4台分のスペースがあった「降車場」は、スペースが9台分に増え、乗車と降車の両方が可能になります。

 富山駅の周辺道路については、駅の南北を結ぶ道路で最も西側にある「牛島蜷川線」の4車線化を、県が再来年度の完成を目指し行う予定で、市は「富山駅南北線」がその際の交通渋滞緩和にもつながると期待しています。

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