グラウジーズ プレシーズンゲームで弾み

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富山2021.09.13 19:08

 プロバスケットボールBリーグの富山グラウジーズは、レギュラーシーズン開始を前に、11日と12日、新チームとして初めてのプレシーズンゲームに臨みました。

 11日の初戦を59対72で落としたグラウジーズは、12日も、県西部体育センターでサンロッカーズ渋谷と対戦しました。

 開幕に向けてブースターの心をつかんだのは、ベテランと若手の融合でした。

 新外国人選手のブライス・ジョンソンは、ベテラン阿部とのアリウープ。また、技ありのダンクシュートを決めるなど17得点。

 そして若武者!朝日町出身、23歳の上澤が、同点に追いつく3ポイントシュートを決めると、同学年の富山市奥田中学校出身、飴谷が逆転のシュートを決めます。

 ベテランの域に入ったエースの宇都も尻上がりに調子を上げ12得点。

 グラウジーズ一筋14シーズン目、ミスターグラウジーズ、南砺市出身の水戸は8得点。

 中でも存在感を見せたのは、新加入の28歳・晴山ケビン。序盤から得点を量産!最終クオーターには、勝利を決定づける3ポイントシュートを決めるなどチームトップの18得点。

 昨シーズンの超攻撃的バスケからディフェンスを重視したスタイルに変化を遂げつつある新生グラウジーズ!プレシーズンゲームとは言え75対67で渋谷を下し、今シーズン初勝利です。

 水戸選手
 「開幕まで3週間ぐらいありますけど、しっかりチームとしてひとつになって開幕に臨みたいと思います」

 富山グラウジーズのプレシーズンゲームはあと2試合。今月18日と19日に黒部市総合体育センターで昨シーズンの王者、千葉ジェッツと2連戦を戦います。

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