生徒犠牲の外国語専門学校で追悼

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富山2021.02.22 11:52

 2011年2月22日に発生したニュージーランド地震から22日で10年です。生徒12人が犠牲となった富山市の富山外国語専門学校では、追悼の集いが行われました。

 「黙とう!」

 集いでは、地震が発生した日本時間の午前8時51分に、参列した遺族や学校関係者が黙とうを捧げました。ニュージーランド地震では、富山外国語専門学校の生徒らが語学研修で訪れていたビルが倒壊し、生徒12人を含む富山県関係者13人が犠牲となりました。

 遺族らは、家族を失って10年の月日を思い、悲しみを新たにしていました。

 当時19歳だった娘の紗希さんを亡くした横田政司さん「娘たちが苦しんで亡くなったその時の思いを少しでも和らげてあげるため僕たちは一生懸命手を合わせています」

 倒壊したビルは、設計や施工などの欠陥が明らかになりましたが、現地の警察は証拠不十分で立件を断念しました。

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