小此木特命担当大臣 一時孤立集落など視察

この記事をシェア

  • LINE
富山2021.01.14 19:50

 先週末から続いた大雪で、県内では現在も交通などに影響が出ています。この状況を受けて、小此木特命担当大臣が14日、孤立集落が発生した氷見市などを視察しました。

 14日午後、氷見市を訪れた小此木大臣は、道路が寸断され一時孤立した胡桃地区の集落を訪れました。今月7日からの大雪では、道路が寸断されるなどして、氷見市の6つの集落であわせて75世帯151人が一時孤立しました。

 小此木大臣は、孤立の原因となった倒木の現場を視察し、林市長から被害状況などの説明を受けました。

 続いて大臣は、高岡市で新田知事らと懇談し、現在も部分運休が続いている万葉線の状況について説明を受けました。

 大雪の影響で、万葉線は今月9日から全線で運休しました。13日夕方に一部区間で運転が再開されましたが、現在も六渡寺と越ノ潟間で運休が続いていて、万葉線の中村正治社長は16日をめどに運転を再開したいとしました。

 小此木八郎特命担当大臣
「今できること、中長期なこと、できることできないことを確認しながら進めていきたい」

 新田知事は国に対し、除雪への財政的な支援を求め、大臣は情報共有を図り、支援できるよう検討したいとしました。

 県内は、13日に比べて道路の除雪が進んだ場所もある一方、雪で車線が狭まるなどして、通勤時間帯を中心に渋滞や混雑が発生しました。

 また氷見線は、線路横の斜面の一部で崩落しが見つかったため、14日終日、運転を見合わせました。

 県内の公立小中学校と義務教育学校は15日、富山市を除く市町村で通常授業を再開します。いっぽう、県立学校は、富山市内の高校4校と、県内全ての特別支援学校が15日も臨時休校とします。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース