ワクチン接種に向けた県内の体制は

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富山2021.02.22 20:07

 新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた県内の体制が22日、新田知事と市町村長による会議で話し合われました。4月以降に、高齢者から行われる接種について県は、接種券の発送時期で各市町村の足並みをそろえたいとしています。

 ワクチン接種については22日に開かれた「ワンチームとやま」連携推進本部会議で話し合われました。

 新型コロナのワクチン接種は、先週から始まった先行接種に続き、県が主体となって行う医療従事者向けの接種が来月下旬からとされます。県内の医療関係者は3万9000人あまりで、接種希望者を募っていて、来週から順次ワクチンが送られてくるとしました。

 一方、4月以降とされる65歳以上の高齢者から始まる一般への接種については、ワクチンの供給が世界的にひっ迫し供給量の情報が国からまだ入らないとして、目途が立たないとしました。

 これに対し各市町村長からは、接種券の発送を自治体ごとで行うと混乱が生じるという意見があり、県は、発送時期の足並みをそろえたいとしました。このほか、接種を行う看護師などの確保が難しいなどの意見があがりました。

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