富山県 再生可能エネルギービジョン改定へ

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富山2021.09.13 19:08

 県の再生可能エネルギービジョンの改定を検討する会議の初会合が開かれ、新しいビジョンについての議論が始まりました。

 現在の県の再生可能エネルギービジョンは、最終年度を迎えています。また、国が掲げる2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向けて、検討委員会で2030年度までのビジョンを改定します。

 13日は、有識者やエネルギー関連の民間事業者ら13人が出席しました。事務局からは、国が2030年度に温室効果ガスの排出量を2013年度と比べて46パーセント減らすことを目指していることや、県内の発電電力量の58パーセントを水力発電などの再生可能エネルギーが占めているなどの現状が報告されました。

 委員からは、変化の速い再生可能エネルギー情勢に対応していく、地熱などの熱供給の視点も必要、といった意見があがっていました。

 県は、このあと検討委員会を2回開き来年3月に、ビジョンを改定することにしています。

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