越中八尾曳山祭 6基の曳山が町巡る

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富山2021.05.03 11:43

 およそ280年の歴史を誇る越中八尾曳山祭が3日、行われています。規模を縮小しながらですが、豪華絢爛な曳山が坂の町・八尾を巡っています。

 越中八尾曳山祭は、いまからおよそ280年前の江戸時代に、現在の下新町八幡社で花山に人形と役者を乗せて芝居をしたのが始まりとされています。

 去年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、ことしは巡行を本通りのみとし巡行時間を短くするなどして6基の山が八尾の町を巡っています。

 曲がり角を一気に回す最大の見どころの「角回し」では、高さ8メートル、重さ3トンの山を若衆が、掛け声とともに車輪を軋ませながら一気に方向転換させ、訪れた観客はその姿をカメラに収めるなどしていました。

 いっぽう提灯山の巡行は中止します。

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