舞台は南砺市 SDGs学ぶボードゲーム

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富山2021.06.08 19:30

 富山県立大学の学生が、遊びながらSDGsを学ぶボードゲームを制作しました。ゲームの舞台は南砺市です。

 こちらが県立大の学生が制作したボードゲームです。それぞれのマスにはSDGsに関連したイベントが書かれていて、コマを進めながら資金や人材を集めていきます。

 ボードには五箇山のこきりこ節や、城端の麦屋節など、南砺の祭りや風景が描かれ、プレーヤーはゲームを楽しみながらSDGsの17のテーマを学ぶことができます。

 このゲームは、県立大でSDGsを研究している学生が、国のSDGs未来都市に選定されている南砺市からの依頼を受けて、市とアイデアを出し合い、1年がかりで制作しました。

 きょうは南砺市の田中市長が、完成したゲームを実際に体験しました。

 田中幹夫市長
 「1・2・3・4。買い物のお釣りを貯金箱に入れた。最近入れてるよね、おれ」

 「本当ですか?」

 「本当じゃない」

 平野勇心さん
 「SDGsの理解を、みんなにしてもらいたいのと同時に、南砺市の魅力を色々な人に知ってもらえたらいいなと思って、それを同時に達成できるような目的でこのボードゲームを作りました」

 ゲームは今後、南砺市内の小中学校や図書館に配布され、活用されるということです。

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