大学入学共通テスト 会場アクセス確保を

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富山2021.01.13 19:10

 県は13日も雪害対策本部会議を開きました。今週末に行われる大学入学共通テストについて、富山大学など5つの会場へのアクセスの確保に向けて除雪を進めることなどを示しました。会議には新田知事などが出席しました。

 今月16日、17日に行われる大学入学共通テストは、県内では富山大学五福キャンパスなど5つの会場で合わせて5043人が受験する予定です。

 県は富山駅から富山大学前までの市内電車の運行や、杉谷キャンパスまでのバスの運行、五福キャンパス周辺の歩道の確保のため、除雪を進めるとともに、会場周辺での渋滞を避けるため、公共交通機関の利用を求めること、富山地方鉄道などに定時運行の徹底を求めることなどを示しました。

 また、会議では、今回の大雪により県内で、分かっているだけで農業用のビニールハウス236棟が全壊、54棟が半壊および一部損壊など農業用施設にも被害が相次いでいることが報告されました。

 道路の除雪について新田知事は、路面で固まった雪の除去や、除雪の幅の拡張、歩道の確保といった段階を踏んで「優先順位をつけて進めている」として、理解を求めました。

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