伏木曳山祭のかっちゃ 無観客開催へ

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富山2021.04.08 19:16

 新型コロナウイルスの影響で去年中止された高岡市の伏木曳山祭は、ことしはクライマックスのかっちゃを無観客とする形で祭りを行うことになりました。

 これは、8日に開かれた伏木曳山祭実行委員会の総会で決まりました。

 5月15日に行われる伏木曳山祭は、6基の山車が激しくぶつかり合うかっちゃを見ようと、例年、沿道には大勢の見物客が訪れます。

 ことしは密を避けるため、かっちゃは無観客で実施して、午後10時にはすべての山車の山倉への収納を終えることにしました。

 また、祭りの参加者は事前にPCR検査を受け、観光客への対応は駐車場を設けず、県外からは自粛を求めます。

 伏木曳山委員会 石須克也総々代
「万全を期しまして行いたいと思います」

 今後は富山県の新型コロナ対応の状況をみて、ステージ2で規模を縮小し、ステージ3で中止して代替案を検討します。

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