除雪遅れを陳謝 道路情報の発信見直す

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富山2021.01.13 19:09

 新田知事は13日の会見で、県内の道路の除雪がなかなか進まず、交通渋滞が続いていることを陳謝したほか、雪の状況や道路情報の発信の在り方を見直したいとしました。

 新田知事は定例会見で、道路の除雪については県建設業協会に協力を依頼し全力で進めているとしたうえで、こう述べました。

 新田知事「今後の大きな課題を背負ったと思っています。大変にご不便をかけて申し訳なかったと思っております」

 また、雪の状況や道路の状況について情報発信に課題があるとして、道路の監視カメラの増設や、ウェブで道路状況を確認できるシステムの拡充などにも取り組む考えを示しました。

 今回の大雪は先週金曜日の8日には、既に車の立ち往生や大渋滞を引き起こしていましたが、県の危機管理連絡会議が開かれたのは、9日の夕方になってからでした。

 そして9日、積雪が富山市で1メートルを超えている中、新田知事はツイッターで「車での外出には充分注意を」とつぶやき、批判が集中したことは、エブリィで11日に放送しました。

 Q「不要不急の外出を控えるように」呼び掛けられましたがその後の夜の知事のツイッターの中で「車で外出の場合は十分な準備を」とお書きになりましたけども、少しずれがあるのでは。

 新田知事
「なにぶん限られた文字数での発信ですので、言葉足らずだったとすれば申し訳なく思います」

 知事はこう述べたうえで「決して車で外出してくださいと言ったわけではなく、車を使わざるを得ない人もいる。今後発信に気を付けたい」と述べました。

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