夫のコンバインにひかれたか 女性死亡

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富山2021.09.14 18:23

 14日午前、南砺市で稲刈りをしていた女性が田んぼで倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが死亡しました。警察は、夫が運転していたコンバインにひかれたものとみて調べています。

 警察や消防によりますと、14日午前9時40分すぎ、南砺市竹林で「田んぼに女性が倒れている」と通りかかった人から通報がありました。

 女性は近くに住む農業、荒井百合子さん(67)で、運ばれた先の病院で死亡が確認されました。事故当時、荒井さんは夫と2人で稲刈りをしていて、夫がコンバインを運転していました。

 夫は、荒井さんが倒れていることに気づいていなかったということですが、荒井さんの服の背中側にはコンバインの車輪の跡がありました。

 警察は、夫がコンバインで後ろに下がった際に荒井さんをひいてしまった可能性があるとみて、遺体を司法解剖して死因を調べるとともに事故の原因を調べています。

 稲刈りが本格化している時期です。県はコンバインを使用するときの注意点としてバックする際には死角が多いので、補助者による誘導や確認を行う。衣類が巻き込まれないよう袖口や裾が締まった服を着る。詰まったワラを取り除くときはエンジンを切ることなどを呼びかけています。

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