県内暴力団員数 10年で半減

この記事をシェア

  • LINE
富山2021.05.05 11:43

 県内の暴力団構成員は、去年末の時点で、およそ250人と10年前と比べ、半数近くに減少したことが分かりました。

 県警によりますと、去年末時点で県内の暴力団は3組織で、構成員数や準構成員は、およそ250人と、2011年の12組織、およそ430人と比べて半数近くに減少しているということです。

 一方、検挙件数は139件で、前の年と比べて50件増えました。罪種別では、覚せい剤取締法違反が22人、傷害が12人、窃盗が17人などとなっています。

 県は、ことし1月、改正暴力団排除条例を施行し、暴力団への利益供与に対する罰則を新たに設けました。県警も、引き続き、暴力団排除に取り組んでいくとしています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース