立山黒部アルペンルート にぎわう

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富山2021.05.04 18:27

 この大型連休、県内は連日雨となっていましたが、みどりの日の4日は青空に恵まれて行楽日和となりました。立山黒部アルペンルートは、玄関口の立山駅でケーブルカーの乗車が一時は3時間待ちとなるなど賑わいました。

 「立山駅周辺の駐車場です。県内外から集まった観光客の車で隙間なく埋まっています」

 立山駅には朝から多くの観光客が訪れ、周辺に複数ある駐車場はいずれも満車状態となりました。美女平に向かうケーブルカーは、午前6時40分の始発から満席が続き、待ち時間は、午前8時の時点で3時間に達しました。

 駅前では、家族連れなどが待ち時間を思い思いに過ごしていました。

 入善町から来た夫婦
 「雪の大谷は初めてです」

 「9時ちょっとに着いて、乗るのが11時50分ですから、けっこう待ちます」

「(結構待つが)これもいいですよね。2人で散策ということを考えると」

 射水からの女性
 「(室堂に)いけたらいいなと。天気もいいし、ふらふらと来たんですけど。ケーブルも乗ったことないし、もうちょっと早く来ればよかったなと」

 こちらは、標高2450メートル室堂にあるKNBカメラで撮影したきょう日中の様子です。3日は雪が降っていた室堂ですが、4日は良く晴れ、多くの人が訪れて雪の上を散策したり、記念撮影をしたりして、休日のひと時を楽しんでいました。

 一方、JRは富山から首都圏などへのUターンのピークを4日と見込んでいます。富山駅ではスーツケースや土産物を持つ人の姿が見られましたが、新型コロナの感染が拡大する中、例年の大型連休に比べると乗客の姿は減っています。

 JR西日本によりますと4日午後4時現在、北陸新幹線の東京方面で指定席が満席の列車はなく、はくたかの自由席乗車率は5%から15%にとどまっています。また大阪方面への特急「サンダーバード」と名古屋方面への特急「しらさぎ」の自由席乗車率は10%から40%でした。

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