住民参加で原子力防災訓練 富山県

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富山2021.11.23 11:59

 県は23日、石川県の北陸電力志賀原子力発電所での「重大事故」を想定した原子力防災訓練を行い、氷見市では住民が避難の手順を確かめました。

 訓練は、石川県志賀町で震度6強の地震が発生し、志賀原発2号機から放射性物質が外部に放出されたという想定で、富山・石川各県と北陸電力など51の関連機関が参加しています。

 このうち氷見市では、志賀原発から半径30キロ圏内の住民が、バスや自家用車での避難の手順を確かめ、受け付け会場では、車両や体表面の放射線量検査や検査で基準を超えた場合は簡易除染を受けていました。

 また県は、発熱者専用の窓口も設け、感染症対策もあわせて確認しました。

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