富富富の品質管理 田んぼで検討会

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富山2021.06.09 18:52

 コメの品質管理のポイントとなる夏場を前に、県は9日、富山のブランド米・富富富の田んぼの様子を見る検討会を行い、品質を保つための重点対策を生産者に呼びかけました。

 県は9日、県内の生産者や農協などを対象に、田植え以降の最初の要の作業である溝堀や中干しの時期について、富山市で現地検討会を行いました。

 現地検討会は従来は夏に行っていましたが、溝堀や中干しに間に合わせるため、初めて6月に行いました。生産者たちは、イネの登熟をよくするためには今の時期の作業が重要であることや、このあとの作業スケジュールを改めて確認しました。

 県農業技術課広域普及指導センター 野村幹雄普及指導員
 「例年成育が多くなりすぎて、品質などが低下しやすいので、品質や食味など向上するよう指導していきたい」

 去年の県産米の1等比率は主力品種のコシヒカリが90.6パーセント、富富富が96.4パーセントで、県は今年も90パーセント以上を目指しています。

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