水難事故防げ 服を着たままの安全水泳指導

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富山2021.06.08 19:26

 本格的な夏を前に水難事故を防ごうと富山市のスイミングスクールで「安全水泳指導」が行われました。

 服に空気を入れてじっと上を向いてプールに浮かぶ子どもたち。これは海や川に落ちて溺れたことを想定しています。富山市のJSSスイミングスクール富山では、水難事故が増える夏場を前に「安全水泳指導」が行われました。

 生活安全企画課によりますと、県内で過去5年間に起きた子どもの水難事故の件数は10件で、うち1件が死亡事故です。また、先月香川県でため池で釣りをしていた小学生が転落して死亡する事故が起きました。

 8日は、幼児から小学校低学年までの子どもたち50人が服を着たまま泳ぐ「着衣水泳」を体験し、溺れたときの救助の呼び方や慌てず浮いて待つことの大切さなどを学びました。

 Qどんなことを学びましたか

 参加した子ども
 「上向きで浮いたり、ばたばたをしないこと」

 JSSスイミングスクール富山 新井健也インストラクター
 「とにかく危ない場所にはいかない、これを守って子どもたちには過ごしてほしいです」

 安全水泳指導はスクールの会員を対象に今月14日まで行われます。

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