八代妙見祭 神幸行列中止も初の神輿渡御 【熊本】

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熊本2021.11.23 19:15

江戸時代から続く八代妙見祭は23日、ハイライトの神幸行列は去年に続き中止となったが、ことし初の試みとして神輿を引いて練り歩く神輿渡御が行われた。

2016年にユネスコの無形文化遺産に登録された八代妙見祭。新型コロナの影響で去年に続き神幸行列は中止となったがことしは、八代神社から御神体を神輿に移し奉納団体の代表者らが1.3キロ離れた妙見中宮まで練り歩く神輿渡御を行った。伝統行事の保存と継承を目的に初めて行われた取り組み。30分ほどかけて妙見中宮に到着しことしの豊作と来年の無病息災を祈願した。

午後からは「ガメ」の愛称でも知られる亀と蛇が合体した想像上の動物「亀蛇」の勇壮な舞が2年ぶりに披露された。祭りは例年より規模を縮小し12月1日まで続く。

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