帰省できない寮生に 故郷のコメ

この記事をシェア

  • LINE
熊本2021.01.14 19:05

新型コロナウイルスの影響で親元に帰れないでいる、寮に住んでいる高校生のために、産山村の村長がふるさとの味を届けた。
合志市にある熊本高専熊本キャンパスの学生寮。昼休みの食堂にやってきたのは村長産山村の市原正文村長。
熊本高専の寮には産山村出身の高校生が2人いる。新型コロナウイルスの影響で帰省する機会が減った2人のために産山村の米を持ってきた。
プレゼントされたのはコシヒカリ150キロ。高菜漬けも産山村で作ったもの。ほかの寮生にも食べてほしいとたくさん用意した。
高校生は。
「普段食べているお米よりもどんどん食べたくなるような甘味があってとてもおいしかった。全然違った」
「あまりに離れすぎて、地元の人の顔をしばらく見れてなかったけれど、ここだけ地元に戻ったような感覚で感謝の気持ちでいっぱい」
市原村長
「ふるさと産山を忘れないで難局を乗り越えてほしい」

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース