誰が…天草市で畑からカボチャ50個盗難 警察は窃盗事件として捜査

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熊本2021.11.23 19:47

天草市の畑で23日までにカボチャ50個が盗まれる被害があった。冬至に向けた収獲を前に農家は頭を悩ませている。

23日、大きな虹がかかった天草市河浦町。ここである事件が…

■有江武利カメラマン
「こちらがカボチャが盗まれた現場です。カボチャが全然見当たりません」

■カボチャ農家 倉田晋幸さん
「今から収穫しようというときになかったので、来たときはびっくりしました。悲しい気持ちでいっぱいです」

来月の冬至に向けて収穫目前だったカボチャが何者かに盗まれたのだ。その数、50個。被害額は約5万円とみられている。8月の長雨の影響でうまく育たないものもあった中、何とか1個2キロほどに育った矢先の出来事だった。

■カボチャ農家 倉田晋幸さん
「大雨で種もうまく発芽せず流された部分もあったし、今回この畑のカボチャがすごく大きく育っていたので…」

一体、どうやって盗んだのか?倉田さんが指摘したのはカボチャの下に敷いた白いシート。傷や色むらを防ぎ、きれいに育てるためのものだ。カボチャが盗まれたとみられるのは先週水曜から金曜にかけてで、この間の月夜に狙われたのではないかと倉田さんはみている。

■カボチャ農家 倉田晋幸さん
「その月夜の光で白いトレイが反射してカボチャのある場所がはっきりわかったんじゃないかなと思います。もう二度としないでほしい」

警察は窃盗事件として捜査するとともにパトロールを強化することにしている。

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