熊本初 新型コロナ収束の切り札 ワクチン接種始まる

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熊本2021.02.19 22:02

新型コロナウイルス収束の切り札として期待されるワクチン。ついに熊本でも接種が始まった。

午前11時頃、八代市の熊本総合病院では…。

増村紀行記者
「新型コロナウイルスのワクチンが入った箱が今、病院内に届けられた」

県内に初めて届いたファイザー製のワクチン。この病院には2340回分、1170人分のワクチンが届いた。

新型コロナ収束の切り札として期待されるワクチン接種。
午後1時、いよいよ県内で初めてとなるその瞬間が…。

熊本総合病院・島田信也病院長
「インフルエンザより痛みがない。ワクチン接種が切り札になってくる。一方では副反応を非常に怖がられている向きもある。その結果(接種反応)を皆さまにお示ししながら県民が安心して接種を受けられるように調査に務めていきたい」

熊本総合病院では医師や看護師、事務職員合わせて約200人が接種を受けた。

副反応の調査のため、接種後10日間の体温や肌の赤み、腫れなどをチェックする調査票や体温計などが配布された。

病院によると夕方の段階で体調不良などを訴えた人はいなかったという。

先行接種は合志市の病院でも。
熊本再春医療センターには1170回分、585人分のワクチンが届き、医師18人の接種を終えた。

熊本再春医療センター・山秀嗣院長
「独特の緊張感がある。職員にまず接種するので安全性に気をつけている。特にアナフィラキシーに注意して体制も整えている」

17日から全国で始まった医療従事者約4万人の先行接種。県内では約2000人を対象に行われる。

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