頭からお茶…頬を叩く…保育施設で園長が虐待か【熊本】

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熊本2021.10.13 21:33

合志市の認可保育施設で園長に虐待の疑い。

園児に頭からお茶をかけたり頬を叩いたりしていたという。

合志市子育て支援課によると9月22日、保育士から「園長が子どもたちに対し不適切な行動をとっている」と通報があった。

市の調査で60代の女性園長が今年7月から1歳から2歳の園児に対して頭からお茶をかけたり、頬を叩いたりしたという。

強い口調で怒ることもあり保育士たちが不適切な言動を改めるよう伝えても改善しなかったという。

市の聞き取りに対して園長は「給食の調理や事務の仕事もしていて、仕事がうまく進まずイライラしていた。やってはいけないことと理解しておきながらやってしまった。深く反省している」と話している。

園によると園長は9月26日に辞職したという。

保育施設は利用定員が19人以下の家庭的保育事業を実施していて児童福祉法に基づき、自治体が年に1回以上監査することが定められている。合志市は、この保育施設を含む市内5つの保育施設の監査が義務付けられているが2015年以降、2018年の1回しか監査を実施していなかった。

合志市は「認識不足で大変申し訳ない。年内に監査ができるよう調整する」としている。

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