熊本のまん延防止解除決定 時短解除に差も

この記事をシェア

  • LINE
熊本2021.06.11 19:47

13日の解除が正式に決まった熊本県内のまん延防止等重点措置。14日からは酒類が提供できるようになり県内に出されていた時短要請は殆ど解除される一方、熊本市内の酒類を提供する店は時短要請が続く。それぞれの反応を取材した。

13日の解除が決定した「まん延防止等重点措置」。県内全ての飲食店で酒類が提供できるようになり熊本市以外の飲食店の時短要請は解除される。

玉名市の居酒屋では、売り上げが時短要請前と比べると3分の1ほどに落ち込んだ。約1か月ぶりの時短要請解除に…。

■居酒屋山かつ 横山大輔店長
「普通に営業ができるっていうのはすごくうれしい」

ただ、時短要請がなくなっても慎重な姿勢はくずせない。天草市の飲食店では…

■海の幸「ひらはた」平畑憲由店主
「ワイワイガヤガヤしてもらってまたまん延防止になってもらっても困るしうちの方も気を付けてやっていきたい」

一方、熊本市の酒類を提供する飲食店には午後9時までの時短要請が今月いっぱい続く。

■タビビトノバル 馬場健輔オーナー
「時短の継続については致し方ないなと個人的には思う」

それでも、酒類が提供できるようになることには期待を寄せる。

■タビビトノバル 馬場健輔オーナー
「モラルを持って美味しいものを楽しみたいというお客さまも沢山いらっしゃる。そういう意味でお酒の提供が可能になるというのはとっても嬉しいこと」

11日に発表された新型コロナのリスクレベルは依然として5の厳戒警報が継続している。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース