パラ水泳・富田宇宙にくまもと夢づくり賞

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熊本2021.10.11 20:54

東京パラリンピック水泳で3つのメダルを獲得した富田宇宙選手。
11日、熊本県から「くまもと夢づくり賞」が贈られた。
県庁職員に迎えられたのは、東京パラリンピック水泳で銀メダル2個と銅メダルを獲得した富田宇宙選手。
「くまもと夢づくり賞」の受賞は4組目で、蒲島知事からくまモンが水泳をしている置物がプレゼントされた。
熊本市出身の富田選手。高校生の時に視力が低下する病気と診断され、23歳でパラ水泳に挑戦した。

★富田宇宙選手
「自分の障害を活かして社会に貢献するにはどうしたらいいのか。僕らパラアスリートがもつレジリエンス、困難に立ち向かう力、それを東京パラリンピックで熊本の皆さんに示したいという思いで泳いだ。皆さんに受け取っていただいて少しでも元気づけられたら」

富田選手は困難を乗り越えるため大切にしている言葉を紹介した。

★富田宇宙選手
「『一日一生』という言葉がある。今日一日を一生の人生だと思って生きる、その毎日を重ねることで人生がよりよく進んでいける」

「一日一生」を胸に…。
富田選手は「次の夢」となる3年後のパリ大会を目指す。

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