天草の地すべり災害避難2か月 住民説明会【熊本県】

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熊本2021.10.13 12:05

8月の大雨で天草市本渡町の斜面に地すべりの兆候が見つかった問題で、12日夜、住民説明会が開かれた。

説明会には、本渡町広瀬の大矢崎地区の住民ら約30人が出席。

県や天草市は、地すべりの変動状況などから、地すべりの範囲を当初の想定から縮小したと報告した。

大矢崎地区では、このほど仮設防護柵が完成したことで避難指示の対象が2世帯5人に縮小されている。

説明会で、住民からは、通行規制の解除や通学路の変更について意見が出され、近くのドラッグストアの女性は、「避難区域ではないが道路の通行止めで、客が激減している」と訴えた。

天草市は、今後の応急対策として今月からに水抜きボーリングを始める予定だ。

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